インテリアの考え方 2
広さも一般的に多いのが畳二枚分の一坪ですが、入る人数と浴槽の大きさやシステムによっても違ってきます。
広くすることができない場合は出窓をつけるとか、浴槽を埋め込む場合があります。
出窓は意外に効果があります。
まるで照明をかくれん棒にしたかのように効果的です。
日本の住宅では構造上、一階に浴室を設け二階に寝室をプランしていることが多いのですが、これは水を使うため、防水工事が面倒なことや重量の問題があるためです。
ユニットバスの開発も進み、軽量のデザイン性のよいものができ、二階への設置が容易になり、二階の個室のそばに計画すると生活が便利になります。
たとえば、お客様のとき、ご主人が帰宅して着替えの間にシャワーを浴びることができたり、朝、低血圧の人が入浴し、体調を整えたりできます。
一階にするか二階にするかまた、出入口の建具を開き戸、引き戸にするかは使う人の生活に合わせてプランニングが必要です。
二階の浴室に天窓を設け、夜空の星を眺めて入浴するなんてすてきですね。
でも水滴がポタリでは・・・。
換気設備も気持ちよく入浴するには重要です。